出演ミュージシャンプロフィール
山口采希 (やまぐちあやき)
未来を生きる子供達の為に、昔々から大切に守られてきた宝物を、しっかりと 引き継いで行きたい。
書き変えられたもの、失われそうで忘れ去られそうなもの。
そんなひとつひとつを音楽に載せ活動している24歳女性シンガーソングライター山口采希。
祖父や祖母の影響で覚えた明治から昭和の唱歌や歌謡曲もレパートリーに入れ、神社や、
ユニバーサル シティウォーク大阪 や吹田SAと、幅広く活動中です!
2014年9月に発売した4thシングル「空と海の向こう」はオリコンデイリーチャート7位を獲得! 10月28日にはニューシングル2枚同時発表します!
大阪ブルーリボンの会会員。
山口采希さんが産経新聞のPRモデルに選ばれました。これから、もっともっと全国区で活躍していきます!
山村ゲンコウ (やまむらげんこう)
大阪でゆららと歌い、ユニバーサルシティウォーク大阪でSong Whiz Fantasyという音楽イベントで便所掃除しながら山口采希ちゃんの靴磨きやってますfrom Twitter
スタッフより
今回は写真作品も出展。ミュージシャン・プロデューサー・アート作品まで制作するマルチな才能 の持ち主。今回の「クリブル」ではイベントのノウハウのない素人集団をよくひっぱってくれました。
須磨日和 (すまひより) 2003年4月5日生まれ。
音楽活動を始めた2013年3月の第14回セルシーキッズボーカルコンテストではズバ抜けた歌唱力と表現力で、Christina AguileraのReflectionにて小学生部門優勝と言う
華々しいキャリアスタート。コンテストやオーディションで連続優勝。その後活動1年にしてテレビ朝日の『関ジャニの仕分け∞第3回全国歌うまキッズ最強No.1決定戦』に初出演。
そして2014年3月には第16回セルシーキッズボーカルコンテストで大会史上最年少での総合優勝。現在、関西のキッズボーカルシーンでは外せない実力派キッズシンガーとして活躍中。
田中慈人 (たなかしげと)
平成元年、岐阜県美濃加茂市に生まれる。
「慈しみ」をテーマにする活動をそろそろやめようかと思ってるが、
次のテーマが決まらず、
イキッてごまかす日々を過ごして活動中
アンサンブルちちろ 「クリブル」のために伊勢高校合唱部OBOG有志で結成したアンサンブル。
「ちちろ」とは「こおろぎ」の異名で、有志が集まる奈良の古書・音楽喫茶の名前でもあります。
後久義昭 (ごきゅう よしあき)
テノール歌手。奈良市在住。神戸大学工学部卒。日本テレマン協会会員。
ベートーベン「第九」などのソロを務める。個人リサイタルでは、シューマン「詩人の恋」、シューベルト「冬の旅」、日本歌曲などを得意とし、ドイツリート歌手としても高い評価を受けている。
大阪ブルーリボンの会会員
田中千佳子 (たなか ちかこ)
メゾソプラノ歌手。京都市在住。京都市立芸大卒、同大学院修了。2009年から6年間、
滋賀県立芸術劇場・びわ湖ホール声楽アンサンブル専属歌手を務める。
現在、同アンサンブル・ソロ登録メンバー。関西を拠点に多数のオペラやコンサートに
出演している。
中瀬あや (なかせ あや)
ピアニスト。伊勢市在住。相愛大学音楽学部作曲学科卒。
ソロ、声楽・器楽伴奏、アンサンブル、稽古ピアノとして地元三重を拠点に活動中。
自宅で後進の指導にもあたる。
今回、拉致問題をテーマとする新曲「めぐみ〜愛しい我が娘(こ)」を作曲した。
大阪ブルーリボンの会会員
フミヱイツ (古川郁絵)
日本人として、弾圧される人々を助けたいシンガーソングライター。
2008年北京五輪を機にチベット、ウイグル、南モンゴル、中国民主化支援を始める。
上野で中国プロパガンダのチベット展覧会開催に抗議の歌、中国核実験の歌など。
ウイグルのウルムチでの悲劇を歌で呼びかけ、デモを開催。
漫画「南モンゴルを知っていますか」作者。
世界同時天安門25周年記念アクションの日本企画者。
アジア自由民主連帯協議会常任理事。
今回、しおかぜコンサート2015夏への出品作品「八重波」が素晴らしかったので、
特定失踪者問題調査会 専務理事 村尾建兒氏のご紹介で参加していただきます。
「しおかぜコンサート2015夏第一部」YouTubeで検索してご覧ください。